新刊・既刊書紹介
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新刊「人生の旅の目的地」のご案内


本書はわたしの日々の信仰に基づいている現実を、意識的に生きた小さな試み ―― 日記のようなものである。いわば「わたしは道、真理、命である」と言われたイエス・キリストを信じて歩んできた旅路の記録である。
これらが読者にとって変化の多い人生を、勇ましく生きる少しのヒントや励ましになれば幸いである。 2010年6月
発 行 弓箭書院
発 売 あずさ書店
定 価 本体1,860円 + 税
ISBN978-4-900354-93-7
A5判 201頁
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<読者からの声>
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現実を見つめ、その中で自分らしく生きるとは。
誰もが自分なりの努力をしても思い通りにいかないことや、どう生きたらいいんだろうと悩み「道しるべ」がほしくなる時があります。
本書はこんな風にすれば幸せになりますよというようなお手軽な本ではない。
あくまでも自分が主体的に生き、何かをつかむヒントを示唆している。
(まひゃ さん)
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なんて素敵なタイトルでしょう。
その「目的地」は夜空の向こうにあるのでしょうか?
人生の終着地点なのでしょうか?
それとも大好きなあの方と顔と顔を見合わせるその時なのでしょうか?
人とは何者か なぜ人に心を留められるのか
おん父の熱い思いがキッペス神父様の信仰を追及する真摯なお姿を通して知ることができます。
感謝が溢れ、暖かくなります。
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私にとって「女性」はキーポイントです。p170「女性の真の品格」の部分。「母はこれらのことをすべて心に納めていた」、6月12日の朝の祈りで友と分かちあった言葉です。(Y.N.さん)
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苦労の形がとてもよい結果になって出来上がっているように感じ、うれしく思います。
多くの人が手にとり人生を歩む道しるべに“イエスの友”になる手がかりになるのではないかと期待しています。(O.Y.さん)
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ページをくくりながらキッペス神父様の優しさに改めて触れた思いで、神父様のお顔とお声とを思い出しております。本の内容もキッペス神父様らしく、あるときは学者の冷静な眼で、あるときは司祭として司牧者としての慈愛のまなざしで、あるときは「地球人」として環境や自然を通した考察が、そのお人柄を表すように静けさと穏やかさのトーンの中で語られています。(F.T.さん)
新刊(改訂増補版) スピリチュアルケア

スピリチュアルケア
病む人とその家族・友人および医療スタッフのための心のケア
著 者 ウァルデマール・キッペス
発行所 サンパウロ
初版発行 1999年12月20日
初版4刷 2005年6月7日
A5判 456頁 2,415円
※上記書籍金額は税込み金額です。送料は別途かかります。
「許してください」
「なぜ?この私が(病気になり、死ななければならないのか)」
これらの叫びはモルヒネを使い、肩に手をおいて慰めることで和らげることはできません。これらは身体的な傷みからくる叫びではなく、心・霊・魂の痛みの現われだからです。これらの叫びは、心・霊・魂の耳によって聴き取ることにより、はじめて対処することができます。
緩和ケアおよびバリアティブケアは、薬学や医療技術のみでは不十分であり、心・霊・魂のケアを含む全人的ケアなのです。
苦痛の謎、人生の意義、死別する辛さなどは、薬によってよくなる対象ではありません。スピリチュアルケアはそれらの問題、痛みや叫びを対象として援助するものです。
スピリチュアルケアは、自分自身の心・霊・魂のケアから始まります。
長い間、スピリチュアルケアの普及に従事されているキッペス氏は、スピリチュアルケアについての具体的な事柄を取り扱い、その実践の元に「スピリチュアルケア」を出版いたしまた。
主に具体的ケアを中心にし、スピリチュアルケアの乏しいわが国で、病んでおられる方々に、スピリチュアルケアを提供したい医療スタッフ、医療従事者、看護師、心理療法士、宗教家をはじめ、だれでもこの本から心・霊・魂のケアを学ぶことができます。
既刊のご案内「病気は人として成長するチャレンジ」
病気は人として成長するチャレンジ

「もし患者自身が日常生活において
内面を育て、
促進してこなかったなら、
そのときは周囲の
なすがままになるであろう」
NPO法人 臨床パストラル教育研究センター理事長
ウァルデマール・キッペス
発行 弓箭書院
発売 あずさ書店
定価 本体1,400円+税
A5判 86頁
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既刊 「スピリチュアルな痛み」
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-薬物や手術でとれない苦痛・叫びへのケア-

A5判/並製/352頁
定価:2,500円+税
ISBN978-900354-91-3
◆著者 ウァルデマール・キッペス Waldemar Kippes
NPO法人 臨床パストラル教育研究センター理事長
<内容>
Prologue 人生の確かな保障とは
Chapter1 スピリット・スピリチュアリティ・スピリチュアルライフ
Chapter2 スピリチュアルな痛み
Chapter3 スピリチュアルケア
Chapter4 スピリチュアルケアの実践
Chapter5 医師や信仰/宗教によるスピリチュアルな痛み
Chapter6 将来に向かってスピリチュアルな痛みからの解放
読者からの感想
「スピリチュアルな痛み」の感想
南條光彦氏
「スピリチュアルな痛み」の根本的原因は、“人間は、基本的に「受け取る存在」”というどうしようもない事実にある。これが本書を読んで最も強く感じたことである。 生まれること、子供を授かること、仕事を得ること、病を得ること、そして死ぬこと。 人間とは、無力であり、すべての事を受容し生きていかざるを得ない存在なのは確かだ。ならば、全ての人間が「スピリチュアルな痛み」を持つ可能性があるということになる。 この11月に私の父が亡くなった。享年87。大正12年に生まれ、尋常小学校を終えて果物問屋へ奉公にでた。その後戦場への召集。自分の店を開いた直後の結核罹患。治癒してからの商売の成功と2度の大きな交通事故。禍福を全て受け入れて生き通した87年であった。 数年前から父は“もう駄目だ、何がなんだかわからない”と繰り返すようになった。高齢者特有の鬱症状から、健康不安が日に日に増してのことだった。「特に異常はない」と医師に言われながらも、迷惑そうな看護師たちを余所に父は毎日病院に通った。それが唯一の父の安心材料だったのだろう。 亡くなる5ヶ月前、肺炎を得て入院。一番安心なハズの病院でも父は最期まで健康不安を訴え続けた。“もう駄目だ、何がなんだかわからない”その声がいまも耳に残っている。 本書では「スピリチュアルな痛み」とは、「人間(自分自身)を含む存在そのものの意味、目標と価値を見出せず<中略>心と魂、いわば全人が患っている状態を意味する」という。 私の父が繰り返していた「もう駄目だ、何がなんだかわからない」とは、まさにこの痛みを表現した魂の言葉だったのだろう。 わたしが本書を読み終えるとほぼ同時に父は亡くなった。父の言葉にこめられた魂の叫びに気づくのが遅かったことを後悔している。 更に本書を読み終えて、現代の医療・宗教のあり方について考えている。入院治療していた父は、身体的痛みのコントロールはされていただろう。しかし医師や看護師たちの「スピリチュアルな痛み」への配慮は皆無だったと感じている。 本書では「スピリチュアルな痛み」は、「精神的な病と心と魂の病は同様ではなく、その原因は異なっている」と述べる。その上で“心と魂の病にはスピリチュアルケア”の専門的な教育を受けた者がその職責にあたるべきだとしている。 医療技術の進歩で身体的痛みはコントロールできるようになり、精神的な痛みには精神科医がいる。しかし現在「スピリチュアルな痛み」を癒す専門家には限られた人しかめぐり合えないのではないだろうか。 医療界・宗教界は「スピリチュアルな痛み」への理解を深め、積極的にそれぞれの役割を果たすべく真剣に取り組んで欲しい。超高齢社会を迎える前に・・・。本書は、父が健康不安を訴え始める前に読みたかった1冊である。 (インターネット新聞JanJan掲載)「電話で祈る会」20周年記念
御父・イエス・聖霊とともに・・・!
電話で祈る会 20周年記念冊子が出来ました。

B5版、55ページ
会の皆さんからの感想やメッセージを1988年から2008年まで、会の歴史と共に掲載。
若干の在庫がございます。価格は税込1,000円です。
ぜひお問い合せください。
心と魂の叫びに応えて5
-スピリチュアルケア講演集-
特定非営利活動法人臨床パストラル教育研究センター 発行

センター全国大会(2005年、2006年、2007年)と臨床スピリチュアルケア研究会(2007年)での全講演を収録。“スピリチュアルケア”研究の重要書。
-主な内容-
現代日本人のスピリチュアリティ(Ⅰ)・(Ⅱ)
・・・東京大学大学院 人文社会系研究科 島薗 進
精神医学の倫理とスピリチュアリティ
・・・上野メンタルクリニック 小俣和一郎
哲学および臨床の観点からの日本人のスピリチュアリティ
・・・京都ノートルダム女子 大学村田久行
慢性肝臓病患者の臨床とスピリチュアルケア
・・・慶應義塾大学看護衣装学部 加藤眞三
スピリチュアルな痛みとスピリチュアルな健康
・・・臨床パストラル教育研究センター理事長 W.キッペス
他
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〒158-0095 東京都世田谷区瀬田1-28-2
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病気になっても 病人にはなるな
-病気中の内面的な歩み・生き方・闘い-
ウァルデマール・キッペス著
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人生の歩みは自分で決められるものではない。 |
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7ヶ月の間に、歯根の手術、心臓弁膜や白内障の手術を受けざるを得なくなった著者のスピリチュアルな歩みをこの一冊にまとめ、患者としての哲学をドイツ人の観点から述べている。 入院あるいは病気療養中の方、これからその必要性に迫られている方のみならず、病院、医療関係に従事されている方必読の本。 ***************************** 著者 ウァルデマール・キッペス 印刷所 ユニカラー 価格 840円(税込) A6判 103ページ ***************************** |
~~~~~~ この本を読んで ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△ 午後3時過ぎ、頂きました感激と感謝の気持ちに充たされながら、5時過ぎまで一気に読ませていただきました。
先日、お会いしたとき、とてもお元気でしたので、大きな手術をされたことに驚きましたが、・・・。
PARTⅡの内面的な面は、哲学的でむずかしい点もありましたが私(普通の人)にも解りやすく、ことばのひとつひとつが心にしみました。秋には75才になります。今年の3月、高血圧で発作(パニック症状)を経験しましたので参考になります。また、ゆっくり熟読したいと思います。
△ “病気になっても病人にはなるな”を一息に読んで泣きました。健康な時の自分でなく、病気治療中の自分にとって一行一行が心にしみる御本でした。旅立つ最期の時まで手放せない大事な宝物になりそうです。(乳がんが再発した方から)
2007年8月29日
既刊 「ときを生きる ~イエスのように~ 」
著 者 ウァルデマール・キッペス
発行所 サンパウロ
初版発行 2004年11月15日
A5判 315頁 1,680円
※上記書籍金額は税込み金額です。送料は別途かかります。
・イエスのことばの理解はイエスの理解による
・イエスの理解はイエスとの関わりによる
・イエスとの関わりは心の中のものである
・イエスとそのことば(聖書)を心で味わう
・それには静けさ・ゆとり・時間が必要
・黙想・瞑想とはこういうときである
イエスを信じるグループと共に長年、月に一回の「祈りの日」を実施し、それに伴う「毎月の黙想」がその中から生まれたことである。
本書はその5年間の「毎月の黙想」をまとめたものである。
イエスを信じ、イエスとの友情に恵まれている方々のイエスとの生活がこれまで以上に誠実かつ忠実であるために、この本がそのきっかけや助けとなり、一人ひとりにイエスの霊(スピリット)が豊かに宿ることを希望しつつ。
既刊 「NHSにおけるスピリチュアルケア」
SPIRITUAL CARE IN THE NHS
A Guide for purchasers and providers
NHSにおけるスピリチュアルケア
(NHS=National Health Services <イギリス>国家医療制度)
医療を委託する関係機関(purchasers)と、
委託されている医療機関(providers)へのガイド
翻 訳 関屋 英子
監 修 ウァルデマール・キッペス
発行所 サンパウロ
初版発行 2003年11月10日
A4判 59頁 525円
※上記書籍金額は税込み金額です。送料は別途かかります。
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「全人的医療及びQOL(Quality of Life)をまっとうするスピリチュアルケア」
「― スピリチュアルケアって? ―
真のスピリチュアルケアをしたい医師・看護師・MSW・臨床心理士・チャプレンなどに贈る! 近代ホスピスの創始者シシリー・ソンダース女史推薦によるイギリスにおける国家医療制度(NHS)公式ガイドブック」
■主な内容
第一部:平等とクオリティ
"患者の憲章" 活動の仕組み
全人的なアプローチのもたらす利益
すべての人にとってのスピリチュアルな次元
それぞれの人を異なった個の存在として取り扱うこと
すべての宗教が同じ基準に立っているとは限らない
援助と理解への機会
第二部:実践上の重要事柄
チャプレン部門の役割
スピリチュアルケアの部門
サービスの評価基準
チャプレン部門のためのトレーニングの企画
患者さんの権利
スピリチュアルニーズについてのアセスメント
規範と予測しうる結果
情報のデータベース
実行にあたって
第三部:全体の質の均等化のための重要な要素
「英国」厚生省とNHS執行委員の活動
NHSの医療を委託する関係機関の活動
NHSに委託された医療機関の活動
既刊 「ともに生きる ~人間関係とコミュニケーション~ 」
著 者 ウァルデマール・キッペス
発行所 サンパウロ
初版発行 2003年3月7日
初版2刷 2007年2月20日
A5判 520頁 2,625円
※上記書籍金額は税込み金額です。送料は別途かかります。
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人と人の出会いはすばらしいが、出会いを深め、理解を深め合うことは至難の業といえる。現代における離婚率の上昇がこれを端的に表していよう。
本書は、人と人を理解し、より深く出会うための基本となる諸要素を見事に分析し、紹介する。
・今、人間関係に悩んでいる人
・教育関係者
・医療・福祉に従事している人
・自他の成熟を望み、互いに尊敬し合い、認め合う世界の実現を願う人々の必読の本


